中高年の転職・就職は年々厳しさを増しています。過去のキャリアだけでは通用しない時代。中高年が転職し、新たな仕事に就くためには強い決意と行動力が必要とされます。
履歴書にしろ、職務経歴書にしろ、新卒さながらに真剣に取り組んで、勝てる書類を作成する必要があります。
自分の能力を過信することなく、逆に自分の能力を信じ、自己アピールのポイントを明確にして、転職・就職活動することが重要です。
自分では気が付いていない自分の良さや潜在能力もあります。厳しさに負けないで、実りある生活実現のために共にがんばりましょう!

中高年は豊富なキャリアと熟練した技能を持っていることが多いと思います。しかし、いざ転職しようとすると、なかなか希望に見合った転職情報がない、あるいは求人があって応募しても、うまくいかないことが多いのではないでしょうか。

自分はこんなにもキャリアがあり、実力も他の人には負けないとの自負心があっても、採用担当者にその思いが届かないことはよくあることです。

転職サイトを利用したり、ハローワークを活用して転職活動を行っている中高年も多いと思いますが、厳しい中高年の転職事情の中で、希望以上の採用条件でスカウトを受けたり、うまく転職を成功させ、給与もアップしている中高年が存在するのも事実。 成功する中高年と失敗する中高年では、何が違うのか。そこをきっちり認識することが大事ですね。

このサイトでは、中高年が夢と希望を持って転職・就職活動を成功させることができるよう応援します。

2010年12月04日

総務省がハローワーク点検へ 就職実績アップにつながるか

ハローワークに足繁く通って、勧められるままに応募しても採用に至らない。
こんな辛い思いをしている人は多いと思います。
中高年に限らず、若年層であっても新たな仕事に就くのが難しい時代。
ハローワークに駆け込む新卒も急増しているとのニュースを聞くにつれ、ハローワークへの期待が大きくなりますが、そのハローワークで実際に就職した人の割合が非常に少ないと言われると正直ショックが大きいですね。

izaニュースで「総務省は30日、厚生労働省所管のハローワークについて「新規求人があっても実際の就職に結び付いていない」として、12月から行政評価を実施し、ミスマッチ解消に向けた取り組みを点検すると発表した。」との記事がありました。


「8月の新規求人に対する実際に就職した人の割合が29%と低いことが判明。割合が最も低かったのは「管理的職業」の20%で「専門的・技術的職業」と「販売」がそれぞれ21%だった。」とのことで、ハローワークがきちんと原因を分析し、対策を取っているかを点検するとの発表なのですが、どこまで分析し、早急な対策が取れるか、気になるところです。

企業もこの厳しい経済環境で、採用の基準を高くしているということが一因とは思うのですが、求人情報誌や新聞の求人からの応募、あるいは転職支援サイトからの応募に比べてハローワークからの応募は質が低い場合が多いというのを耳にしたことがあります。

これがもし本当なら、ハローワークでミスマッチが頻繁に発生しているということなのでしょうね。
しかし、事はそんなに単純ではないと思います。
ハローワークは職を求める人で溢れ、十分な相談対応ができている状況とは思えませんし、求人カード自体も非常に単純なもので、企業の採用意図を十分に反映できるような書式にはなっていない気がします。

実際ハローワークに登録されている求人情報をアウトプットしてみると分かると思いますが、採用基準があいまいなものが多いのにびっくりさせられます。
ハローワークの担当者も企業の人事担当者と電話で確認する場面も頻繁に見かけますが、どこまで求人企業の実情や希望を把握しているのか、疑問が残ります。



しかし今回の発表は改善の第一歩。
少しでも改善して、実質就職率をアップさせて欲しいものですね。
posted by kazu at 00:06 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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