中高年の転職・就職は年々厳しさを増しています。過去のキャリアだけでは通用しない時代。中高年が転職し、新たな仕事に就くためには強い決意と行動力が必要とされます。
履歴書にしろ、職務経歴書にしろ、新卒さながらに真剣に取り組んで、勝てる書類を作成する必要があります。
自分の能力を過信することなく、逆に自分の能力を信じ、自己アピールのポイントを明確にして、転職・就職活動することが重要です。
自分では気が付いていない自分の良さや潜在能力もあります。厳しさに負けないで、実りある生活実現のために共にがんばりましょう!

中高年は豊富なキャリアと熟練した技能を持っていることが多いと思います。しかし、いざ転職しようとすると、なかなか希望に見合った転職情報がない、あるいは求人があって応募しても、うまくいかないことが多いのではないでしょうか。

自分はこんなにもキャリアがあり、実力も他の人には負けないとの自負心があっても、採用担当者にその思いが届かないことはよくあることです。

転職サイトを利用したり、ハローワークを活用して転職活動を行っている中高年も多いと思いますが、厳しい中高年の転職事情の中で、希望以上の採用条件でスカウトを受けたり、うまく転職を成功させ、給与もアップしている中高年が存在するのも事実。 成功する中高年と失敗する中高年では、何が違うのか。そこをきっちり認識することが大事ですね。

このサイトでは、中高年が夢と希望を持って転職・就職活動を成功させることができるよう応援します。

2012年03月12日

中高年就職の壁 年齢制限の現状

新聞の求人欄で最近よく目にする言葉があります。
「年齢○○歳まで。長期勤続によるキャリア形成のため若年者等を採用」の言葉です。
おそらく目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。

募集・採用における年齢制限の禁止が義務化されてから5年近くなりますが、「長期勤続によるキャリア形成のため〜」を記載しておけば、年齢制限を記載できるんですね。
もともと40歳以上の中高年採用を考えていない企業は、この言葉さえ載せておけば非難されることなく年齢制限をどうどうと求人広告に載せることができる、こんな風に思ってしまうのは私だけでしょうか。

年齢にとらわれない人物本位、能力本位の募集・採用を推進する目的で始まった年齢制限禁止の義務化ですから、何でもかんでも「長期勤続によるキャリア形成のため〜」を載せておけば義務は免れるような逃げ道を作ること自体が問題なのではないでしょうか。

こんな意見をかけば反論がいっぱい来るのは分かっていますが、実際に求人情報を見て、その会社がキャリア形成のことを真剣に考えているのか疑問に感じることがあります。
企業の成長を考えれば、知識や経験が豊富で技術力にも長けている中高年の採用を推進し、その力を活用すれば、若年層の育成にも大いに役立つと思うのですがいかがでしょうか。
これから益々働くことができる中高年が増えていきます。
この人材を活用できてこそ、日本の未来があると思いますね。

今日もテレビでは東日本大震災のニュースが朝から流れています。
中でも地元では求人数が極端に少なく、仕事に就けなくて不安な日々を過ごす方々多いとの
報道もされていました。
生活を支えなくてはいけない中高年も多いと思います。
被災者の方々を思うと、直接震災には関係のない地域に住んでいる人は今の幸せをかみしめなくてはいけないと思うのですが、仕事に就けない苦しさは同じ。
誰もが幸せを感じる日が早く来ることを願っています。
posted by kazu at 09:29 | Comment(1) | 転職の現状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も年齢的に転職を考えていて撤廃は素直に嬉しい
ネットでは面接で落とすと書いてる人がいますが現実は違う。
全うな人であればこの人ならと採用するのが現状寧ろ今の若い子はすぐ折れる・・・そういった現状に気づいている企業が採用する幅を広げつつある
Posted by at 2012年10月10日 21:29
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