中高年の転職・就職は年々厳しさを増しています。過去のキャリアだけでは通用しない時代。中高年が転職し、新たな仕事に就くためには強い決意と行動力が必要とされます。
履歴書にしろ、職務経歴書にしろ、新卒さながらに真剣に取り組んで、勝てる書類を作成する必要があります。
自分の能力を過信することなく、逆に自分の能力を信じ、自己アピールのポイントを明確にして、転職・就職活動することが重要です。
自分では気が付いていない自分の良さや潜在能力もあります。厳しさに負けないで、実りある生活実現のために共にがんばりましょう!

中高年は豊富なキャリアと熟練した技能を持っていることが多いと思います。しかし、いざ転職しようとすると、なかなか希望に見合った転職情報がない、あるいは求人があって応募しても、うまくいかないことが多いのではないでしょうか。

自分はこんなにもキャリアがあり、実力も他の人には負けないとの自負心があっても、採用担当者にその思いが届かないことはよくあることです。

転職サイトを利用したり、ハローワークを活用して転職活動を行っている中高年も多いと思いますが、厳しい中高年の転職事情の中で、希望以上の採用条件でスカウトを受けたり、うまく転職を成功させ、給与もアップしている中高年が存在するのも事実。 成功する中高年と失敗する中高年では、何が違うのか。そこをきっちり認識することが大事ですね。

このサイトでは、中高年が夢と希望を持って転職・就職活動を成功させることができるよう応援します。

2013年11月26日

中高年転職に明るい兆し?

中高年の雇用環境の厳しさを伝えてきましたが、最近は少しだけ明るいニュースもあるようです。
経験豊富な中高年人材を求めている企業が増加しているとのこと。
これは最近の景気改善に伴う企業の先を見越した採用意欲なのだと思うのですが、ただ単に喜べない一面もあります。

企業が求めるキャリアとのずれがあれば転職が思うように進まないのは今までと変わりません。
今までの景気低迷でリストラを極端に進めた企業では、経験豊富な人まで退職してしまったケースも少なくありません。
新卒を採用しても、この穴を埋めることができないんですね。

急成長をしている企業でも、経験豊富な社員を採用しようとする動きがあります。
即戦力を増やし、更に業績を伸ばしていこうという考えだと思います。

しかし、経験があるだけで、転職がうまくいく、そんな甘い世の中ではありません。
もともと、中高年をリストラしようとする企業の主な目的は、相対的に高い人件費の中高年と、その仕事内容のバランスが取れなくなったことを解消することにあると思います。

このような企業に採用されるためには、売り込むに値する職歴であることが必要で、なおかつ職務経歴書や自己アピール文で、その職務経験が採用企業に十分貢献できるものであることを説明する必要があります。
単にいろいろな企業を経験してきただけでは、ダメだと思いますね。
採用意欲が高まってきた企業に、即戦力として自分の経歴をアピールできるかどうかは、作成した職務経歴書を見直してみると判断できるでしょう。
どのような職務経験を求めているのかは、求人情報に記載されているはずですから、それと照らし合わせ、いけると判断すれば、今は転職にチャレンジするチャンスかもしれませんね。
posted by kazu at 09:58 | Comment(0) | 就職・転職ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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