中高年の転職・就職は年々厳しさを増しています。過去のキャリアだけでは通用しない時代。中高年が転職し、新たな仕事に就くためには強い決意と行動力が必要とされます。
履歴書にしろ、職務経歴書にしろ、新卒さながらに真剣に取り組んで、勝てる書類を作成する必要があります。
自分の能力を過信することなく、逆に自分の能力を信じ、自己アピールのポイントを明確にして、転職・就職活動することが重要です。
自分では気が付いていない自分の良さや潜在能力もあります。厳しさに負けないで、実りある生活実現のために共にがんばりましょう!

中高年は豊富なキャリアと熟練した技能を持っていることが多いと思います。しかし、いざ転職しようとすると、なかなか希望に見合った転職情報がない、あるいは求人があって応募しても、うまくいかないことが多いのではないでしょうか。

自分はこんなにもキャリアがあり、実力も他の人には負けないとの自負心があっても、採用担当者にその思いが届かないことはよくあることです。

転職サイトを利用したり、ハローワークを活用して転職活動を行っている中高年も多いと思いますが、厳しい中高年の転職事情の中で、希望以上の採用条件でスカウトを受けたり、うまく転職を成功させ、給与もアップしている中高年が存在するのも事実。 成功する中高年と失敗する中高年では、何が違うのか。そこをきっちり認識することが大事ですね。

このサイトでは、中高年が夢と希望を持って転職・就職活動を成功させることができるよう応援します。

2017年05月22日

中高年のキャリア

就職難の時代は求人情報を見ていても40歳超えて応募可能な求人数は非常に少なかったと思いますが、現在は人出不足の影響もあり、職種にこだわならなければけっこうな求人数があるようです。

しかし、求人情報をしっかりとみていかないと、条件が希望とかけ離れている場合も少なくないようなきがします。

過去は能力やキャリアは充分だと思っても、応募の段階で門前払いとなり、なかなか自分のキャリアをアピールできる機会がなかったんですね。
中高年が能力が低いとは思わないんですが、採用する側は若い人材の採用を重視していました。
景気が上向くにつれ、採用側の意識にも変化が出てきているようです。

人に誇れるキャリア、職務経歴を持つ中高年にとってはチャンス到来なのかもしれないですね。
続きを読む
posted by kazu at 09:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

「第四新卒」中高年の採用が企業を伸ばす

中高年のキャリア、即戦力を活用しようと考えている企業が増えてきていますが、森下仁丹が「第四新卒」という言葉を使って、能力の高い中高年を積極的に採用する動きに出ましたね。
もともと半数が中途採用で中高年も活躍している企業ですから、このような動きに出るのはある意味何得できるものがあります。

今は人材不足、特に技術や知識・経験が豊富な人材が不足しており、中高年を対象とした転職支援サイトも人気があるようです。

反面、中高年を派遣している企業はブラックなうわさが付きまとっています。
中高年の労働力を安い労働力として活用しようとし、劣悪な労働環境、奴隷並みの扱いをされたなどのニュースも時々耳にします。

同じ働くなら、期待されて入社し、今までのキャリアを存分に活用したいですね。

続きを読む
posted by kazu at 23:19 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

中高年よ 勇気を持って転職しよう!

最近景気が良いのか悪いのか、はっきりしないですね。
一部の企業が儲かっているようですが、私の勤めている会社は従来通り。
大半のサラリーマンの財布は年々軽くなっているような気がします。

それを反映してか、マクドナルドがお手軽価格のセットを投入したり、回転寿司も一時期より安くなっているなど、ランチを安く済ませたいと考えている人にとってはありがたいことです。

中高年が節約を余儀なくされる理由としては、こどもの教育費や家のローンなど、収入の割には出ていく方が多いからなんでしょうね。
しかも、年功序列で職位も上がり年収も増えていた良き昔とは異なり、年収が頭打ちになったり、逆に年齢とともに年収がダウンしたりなど、収入面で頭を抱えている中高年も多数いると思います。

給与が安いから、自分の仕事に見合った報酬を得ていないから転職を考えている人は多いですが、転職したからと言って必ず給与がアップするとは限りません。
だから、給与に関する不満で転職を考えている場合は失敗する危険があるわけですが、自分に自信があるなら、人に負けない技術や経験があるなら、思い切って転職を検討するのも良いと思います。

続きを読む
posted by kazu at 19:00 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

ミドル・シニア層の転職活動

ミドル・シニア層の求人。
ミドル・シニア層への就職支援など、中高年の就職・転職活動に関係するニュースを時々耳にすることがあります。

ミドル・シニア層の年齢というと、40代、50代なのでしょうか。
ある意味、会社ではベテランで、技術力も知識も豊富な層ではないでしょうか。
職場では多くの部下を抱え、企業人としての常識もお持ちの方々だと思います。

ところが、以前リクルートキャリアでミドル層の転職活動を支援するための「プロが教える転職ノウハウセミナー」があったんですが、このセミナーの内容が次のようなものでした。

(1)自分のポータブルスキル=持ち出し可能なスキルを知る
(2)アピールできる応募書類を作成する
(3)求人情報の見方・探し方を知る
(4)転職活動する上で大事なことを知る

これを見てどのように感じますか。
私は意外に思ったところと、納得したところの両方ありました。
ミドル層が転職活動を始めると、壁にぶつかってしまう方が多いようです。

これは自分自身を正しく評価できていないことに原因があると思っていますので、「自分のポータブルスキル=持ち出し可能なスキルを知る」ということができていないことによるのだと思っています。
しかし、「求人情報の見方・探し方を知る」を教えてもらわなければならないというのは、少し違和感を感じました。

続きを読む
posted by kazu at 09:10 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

大企業から中小企業への再就職

中高年の再就職でよく耳にするのが大企業から中小企業への転職。
大企業に勤めていて同じような規模の会社に転職する人もたくさんいると思いますが、自分を売り込むことができる武器を持ている人ではないかと思います。

一般的には同じ規模の、いわゆる大企業に転職しようとすると、相当レベルのスキルやキャリア、あるいは人脈が必要とされると思います。
このようなことが当てはまる方は少ないのが現状ではないでしょうか。

だから少し妥協して中小企業へ転職する。
でも、考え方を変えれば、実力を発揮できる場が増えるかもしれません。

給与面や待遇、労働条件面では大企業に劣るかもしれませんが、実力本位で頑張ることができるのが中小企業であるかもしれません。
大企業に勤めていたメンツだけで仕事をしているようでは、中小企業でも必要のない人材とみなされてしまうかもしれません。

また、格落ちの意識を持ち続けると、中小企業に踏み出すことができないまま時間が経ち、結局最悪の状態に陥ってしまう結果になってしまうこともあります。

続きを読む
posted by kazu at 22:58 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月18日

中高年の転職市場は上向いているのか

中高年の転職市場。
現在就職活動を行っている世間の中高年の方は、気になる言葉ではないでしょうか。

選挙前から景気が上向き、企業の人出不足がよく話題になっていましたから、昔に比べて少しは状況が良くなっているのかもしれません。

最近では中高年やシニア層に特化した求人サイトも出てきているんですね。
はやり、時代の流れでしょうか。

しかし、求人情報を見ていて、気になる点もいくつかあります。
一部の企業は安い労働力を中高年やシニア層に求めているような気がするのですが、私の穿った見方のせいでしょうか。

もっと極論を言えば、高い技術力、マネージメント力を持つ中高年と、さほど売れるキャリアを持たずに転職を希望している中高年との間に、採用後の賃金格差が広がっているような気がしますがいかがでしょうか。

選挙が終わり、経済がさらに上向くのかどうか、今のところわかりませんが、中高年にとっても転職市場は好転しているといったようなニュースにはあまり振り回されず、自分の実力を確固たるものにして就職活動を行うことが望ましいでしょうね。

続きを読む
posted by kazu at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

転職でどこまで妥協できるか

総合転職エージェントのワークポートが行った「転職希望者のホンネ調査」というのがありましたが、「転職には妥協が必要?」の質問に対して8割が「妥協が必要」と回答したとのことです。

妥協するポイントで一番多かったのが「年収」20%で、以下「会社規模」「役職」「勤務時間」「勤務地」などがあげられたとのことですが、やはり年収が妥協ポイントの一番であったかという思いです。

特に中高年の転職希望者で現在の職場の勤続年数が長い場合、結構な収入を得ている場合が多いですね。
中高年の場合は転職して収入がアップするのは稀なのかもしれません。

それでも転職を目指す強い気持ちがあると思います。
3番目の妥協する内容として「役職」がありますが、これも勤続年数が長い中高年の場合、納得できますね。

要はそのような妥協をしてでも転職したい、あるいはせざるを得ないということなのだと思います。

景気が少し上向き、人出不足がニュースになっていますが、この数値がつい最近の調査結果であることを考えた場合、転職の厳しさはあまり変わっていないのかもしれません。
続きを読む
タグ:転職 給与
posted by kazu at 19:11 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

転職活動に役立つ知識を本から得る。

最近、即戦力の中高年ならぜひ採用したいと考えている企業が増えてきたようです。
でもこれは即戦力になりうる中高年の話し。

転職してその企業で即戦力となるためには、今の職場でも実力を発揮できているという大前提があるはずです。

今の会社であまり評価されていないから転職したい、あるいは給与に不満があるから転職したい、その気持ちだけで転職を考えているなら、以前同様、中高年には厳しい転職環境があるのかもしれませんね。

独りよがりの考えや判断は転職に失敗する可能性が大です。

中高年はなまじ企業での経験が長いだけに、頑なに自分の考え方にしがみつくことが多いようですが、ここは頭を切り替えて、他の人の考え方やアドバイスにも耳を傾けてみてはどうでしょうか。

てっとり早いのが本からの知識の吸収ですね。

図書館に通って、転職の関連本を読むのもいいのですが、これはという本は数冊手元に置いておいた方がいいと思います。

時間のある時に、心を落ち着け、ゆったりとした気分で読んでみてはいかがでしょうか。

転職を成功させるには有益な本を探すことも大事ですよ。
⇒ こちらをチェックしてみて下さいね。


posted by kazu at 22:18 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

中高年、シニアになっても働き続けるために

現在の仕事が順調であれば、あまり考えることはないと思いますが、現状に不満や不安があると、この先どう働き続けるか、ふと頭をよぎることがあると思います。

もちろん健康面での不安などで、このようなことを考えることもあるとは思うのですが、今は健康面を切り離して考えてみたいと思います。

私は現在、長年携わってきた業務とはまったく異なる仕事を副業として行っています。
もともとは人事・総務関係で、企業の管理業務、人材採用・育成などの仕事をメインとして行っていました。
ところが、現在は副業としてWEB関係の仕事をしていて、こちらの方がメインとなりかけています。

もともと趣味でフォトショップやイラストレーターをかじり、HTMLなども趣味の範囲を超えない程度で、いじくっていたのですが、このレベルの知識、技術でも重宝がっていただける企業が多いと実感しています。

すべて一人でやるわけですから、大手のWEBサイト作成業者に比べ、極端な場合は、5分の1ぐらいの費用で引き受けてサクサクと作ってしまいます。

だから、引き受けた会社が次から次へと別の会社を紹介し、営業もかけないのに依頼をどんどんいただいている状態です。

こんなことをやっていてふと思ったのが、ほんの少しの知識や技能でもそれを必要としている企業が多いということ。
コストをかけずに、営業ツールを作成したり、業務を改善したいと考えている企業の担当者が多数いるということです。

転職を考えるのも、当然ひとつの選択肢ですが、今持っている技能をさらに伸ばして、それを武器にし、将来に備える、こんな考え方もありなのではないかと、最近つくづく考えるようになりました。

続きを読む
posted by kazu at 12:15 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

無料年収査定を転職に活かす

年収査定という言葉を聞いたことがあると思います。
自分の能力や仕事面における価値は自分自身が一番よく知っている。
このように考えるのが一般的ですね。
今現在の年収が自分とって妥当なものであるのかどうか、考えたことがあると思います。
こんな年収は低すぎる。
他の職場ではもっと高い評価を得て、年収も思っている水準まで上がるはずである。
誰しも経験する考え方です。

しかし、実際のところどうなのでしょうか。
他人の評価は思いのほか厳しいものです。
今の年収でももらいすぎですよ。
実際にはこれぐらいが妥当ではないですか、など期待に反する評価がかえってきたらどうしますか?

転職の場合、自分の価値を客観的に評価することが重要になります。
年収に不満があって転職を考えている人は多いですね。
しかし、転職したからといって、希望の年収額を得ることができるとは限りません。
期待したほど年収が伸びないなど、再転職を考える人もいます。
このような失敗を少なくする上でも、客観的な評価に基づく年収査定が必要になるわけです。
続きを読む
posted by kazu at 21:59 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

中高年転職では希望の職種を選べないのか

中高年の転職希望者は、厳しい就職環境を受け、求人情報の収集に時間をかけていると思いますが、なかなか希望通りの求人情報を得ることはできないですね。

ハローワークの求人情報検索サービスを利用している中高年も多いと思いますが、受付で申し込むとハローワークに設置しているパソコンを使用し、求人情報を検索できます。
このとき、画面で希望条件を入力できるわけですが、年齢を入力し、希望条件を細かく設定していくと、求人情報が激減します。

ここであきらめていては、可能性のある求人情報に出会う可能性が非常に少なくなります。
職種や業種にこだわりすぎると、中高年の場合、転職は難しいのかもしれないですね。

年齢も入力できますから、厳密にいえば、その年齢では採用しないとする企業も多いのが現実です。
しかし、企業の中には目安として年齢を書いている場合もありますから、実際の自分の年齢よりも5歳下、あるいは10歳下ぐらいまでは幅を広げて検索してみると良いですね。

職種もそうです。
今まで事務系1本できたから、自分には営業なんてできない、あるいは営業職なんて不向きだと最初から考えるのではなく、まずは検索して求人情報を見てみることです。
中には、経験がなくてもできそうな営業の仕事があるかもしれませんし、経験がないからこそ一度営業を経験してみて、自分の仕事の幅を広げることも重要かと思いますね。
続きを読む
posted by kazu at 10:19 | Comment(1) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

転職に成功する中高年、失敗する中高年

中高年は転職できないと悲観的な意見を持っている人がいると思えば、60歳を前にして転職できたと大喜びの人がいる、この差は何なんだろうと思ってしまう事がよくあります。
実は知り合いで、59歳の人がダメ元で応募した企業に一発で採用されたんです。
その喜びようと言ったら、いつまでも飛び跳ねている、そんな感じでした。

その反面、私の周りで転職に苦戦し、何度応募しても不採用通知が届き、あきらめモードになってしまっている人もいます。
実際には中高年の転職環境はまったく改善されていませんから、苦戦する方が普通なのかもしれません。
でも、何か差があるような気がするんですね。

ひとつ感じたのが採用された方は非常にネアカな人で、いつもにこにこしていて周りも明るくしてくれます。
採用した企業はこの点を大きく評価したのではないでしょうか。

中高年はまだまだ元気。
こんな言葉が出てくるのは、仕事があり、収入の不安もない時です。
どうしてもうまくいかず、蓄えについても不安がつのってくると、ついつい顔に出てきますね。
それが知らず知らずのうちに、身体の外へしみだしているのかもしれません。

苦しい時ほど笑顔で。
よく言われていることですが、実行するとなると難しい。
でも、心がけていけば、けっこう笑顔が出てきそうな気がします。

求人情報を集める時にもそうですね。

続きを読む
posted by kazu at 20:23 | Comment(1) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

転職シミュレーションは中高年こそ必要

衝動的に会社を辞めて転職。
これでうまくいけば問題はないのですが、ほとんどの場合、再転職という結果につながっているのではないでしょうか。
年齢がまだ20代、あるいは30代全般ぐらいまでなら、再転職になったとしてもさほど問題はないのかもしれませんが、中高年となると、あまりにもリスクが高すぎます。

中高年の場合、よほどのキャリアや技術を持っていない限り、転職を繰り返すことで労働条件が悪化する場合が多いのではないでしょうか。
しかも、いつまでも元気だと思っていても、身体にガタがくることもあります。
重い病気を発症する確率も年齢が高くなるにつれて上がっていきますから、もしものことがあれば、仕事どころではなくなってしまいますね。

そこで、中高年の転職に必要なのが綿密なシミュレーションです。
転職したいという気持ちが強いほど、このシミュレーションをおろそかにしがちですが、中高年はあとがないという自覚を持って転職・就職活動することが重要です。
転職してから後悔したくないですからね。

シミュレーションで大事なことは、成功パターンだけではなく、失敗パターンを繰り返しシミュレートすることです。
失敗して失業状態が長く続くとどうなるのか。
今の蓄えで、いつまで持ちこたえることができるのか。
ローンの返済は?子供の学費は?などなど、考えなくてはいけないポイントがたくさんあります。
ここに目をつぶってしまうと、転職に失敗したときに、とりかえしがつかない事態を招くことになるわけです。

続きを読む
posted by kazu at 22:10 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

年齢の壁をのり越えて就職活動

中高年というのが何歳からを言うのか、明確ではありませんが、気持ちはいつまでも青年のままという方もたくさんいますね。
私も中高年の域に達してから、けっこう年数が経っていますから、中高年の高年の方に属すると思いますが、気持ちの持ち方は若いまま、活動のエネルギーもまだまだ衰えていないと思います。

しかし、自分がそう思っていても、世間の認識と異なっていれば、なかなか就職・転職活動がうまくいかず、就職活動の期間が長引けば長引くほど、もう自分は年齢の壁をのり越えることができないと、あきらめムードになってしまいがちです。

一番いい例が、求人情報を見て、応募する前からあきらめてしまうことですね。
確かに、何度も履歴書や職務経歴書を送ったにも関わらず、面接の声一つかけてもらうことができない、こんな状態ではあきらめの気持ちが先にたってしまいがちです。
その時の原因を分析すると思いますが、安易に年齢のせいにしがちなのではないでしょうか。

そうなると、「若い層が多い会社です」などと書かれていると、最初から中高年に就職のチャンスはないと思いこんでしまって、応募する企業リストから外してしまうんですね。
もちろん、明確に基準の年齢を書いてある場合もありますが、これもあくまで目安ですから、そんなに気にする必要がないのかもしれません。
能力を重視する会社であれば、職務経歴書をきっちりチェックし、即戦力になりえるキャリアだと判断すれば、少なくとも面接には呼ぶはずですから。

続きを読む
posted by kazu at 09:54 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

総務省がハローワーク点検へ 就職実績アップにつながるか

ハローワークに足繁く通って、勧められるままに応募しても採用に至らない。
こんな辛い思いをしている人は多いと思います。
中高年に限らず、若年層であっても新たな仕事に就くのが難しい時代。
ハローワークに駆け込む新卒も急増しているとのニュースを聞くにつれ、ハローワークへの期待が大きくなりますが、そのハローワークで実際に就職した人の割合が非常に少ないと言われると正直ショックが大きいですね。

izaニュースで「総務省は30日、厚生労働省所管のハローワークについて「新規求人があっても実際の就職に結び付いていない」として、12月から行政評価を実施し、ミスマッチ解消に向けた取り組みを点検すると発表した。」との記事がありました。


「8月の新規求人に対する実際に就職した人の割合が29%と低いことが判明。割合が最も低かったのは「管理的職業」の20%で「専門的・技術的職業」と「販売」がそれぞれ21%だった。」とのことで、ハローワークがきちんと原因を分析し、対策を取っているかを点検するとの発表なのですが、どこまで分析し、早急な対策が取れるか、気になるところです。

企業もこの厳しい経済環境で、採用の基準を高くしているということが一因とは思うのですが、求人情報誌や新聞の求人からの応募、あるいは転職支援サイトからの応募に比べてハローワークからの応募は質が低い場合が多いというのを耳にしたことがあります。

これがもし本当なら、ハローワークでミスマッチが頻繁に発生しているということなのでしょうね。
しかし、事はそんなに単純ではないと思います。
ハローワークは職を求める人で溢れ、十分な相談対応ができている状況とは思えませんし、求人カード自体も非常に単純なもので、企業の採用意図を十分に反映できるような書式にはなっていない気がします。

実際ハローワークに登録されている求人情報をアウトプットしてみると分かると思いますが、採用基準があいまいなものが多いのにびっくりさせられます。
ハローワークの担当者も企業の人事担当者と電話で確認する場面も頻繁に見かけますが、どこまで求人企業の実情や希望を把握しているのか、疑問が残ります。



続きを読む
posted by kazu at 00:06 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

中高年の田舎暮らし転職を考える

給与が上がらない、昇進・昇格の見込みもない、そろそろ早期退職を勧められそうだ、など、イライラしながら胃の痛い日々を過ごしている中高年が多いと思います。
自分の能力はこんなものではない、まだまだ若い者には負けない、そうは思っていても、会社や上司はそのようには判断してくれない。
辛いところですね。
そこで転職へと意識が向くわけですが、世間はそんなに甘くはありません。
在職しながら転職活動をしてみればすぐに分かると思うのですが、能力はあっても年齢が壁となって書類選考すら通過しないということを身をもって実感することと思います。

このような状況の中、神経がすり減って身も心も疲れ、農業、林業、漁業など、田舎暮らしでスローライフを楽しみながら、生計もたてたいと願う中高年が増えているようです。

国土交通省が行った「二地域居住(国土交通省が地方の過疎化を防ぐために5年前から行っている施策)」に関するアンケート(長期滞在の他、完全定住も含めた、都市住民たちの田舎暮らしに対する意欲に関する調査)によると、35〜39歳では、希望しているが41.1%、意欲がある(今後10年の間に実行したい)が16.2%と、実に半数以上が、都市住民たちが田舎暮らしを希望していることがわかったとのこと。
(iZAニュースより)

しかし、現実は相当厳しいものがあります。


続きを読む
posted by kazu at 10:14 | Comment(2) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

中高年の就職活動と健康管理

今年の夏の就職活動は暑さとの戦い。
陽射しのきついところを歩き回っていると体力を奪われてしまいますね。
熱中症で病院に担ぎ込まれた人は去年の3倍ほどとか。
8月も末になり、少しはましになるかなと期待していたんですが、天気予報によると10月に入るまでは例年よりも暑い日が続くとか。
就職活動には、まだまだ涼風は先のようです。

年齢が上がるにつれて体力の低下が気になりますが、この夏は久しぶりに夏バテしてしまいました。
中高年に厳しい就職環境が続いていますから、ここで健康を害してしまうと秋からの就活に大きく影響を与えてしまいます。
健康はすべての基本ですが、疲れた顔、やつれた顔では面接で印象も悪くなります。
やはり、しっかりと健康管理を行って就職活動を行いたいですね。続きを読む
posted by kazu at 09:51 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

中高年だってやればできる。

最近景気の波が大きくて、本当に景気が回復して就職環境も好転が期待できるのか、あるいは株価下落に見られるように、就職・転職にはまだまだ厳しい状況が続くのか、読みにくいですね。
最近大学の就職課に出向く用事があり、学生たちの就職状況を聞く機会があったのですが、希望の就職先につけるのは就活の前半で内定を得た者だけ、就活の後半戦ともなると、どんどん希望ランクを下げ、それでも決まらなくて、全く今まで希望していなかった職種に変更して受験する学生が多いとの話を聞きました。
キャリアセンターの先生たちは何とか学生に内定を取らそうと、大変だそうです。

こんな学生たちの状況ですから、中高年の就職・転職活動は、まだまだ苦戦を強いられそうです。
中高年はパワーも経験も、技術力もまだまだ若い方に負けないと思っている方も多いと思うのですが、私の場合、最近体力が少し落ちてきたかなと感じる事があります。
疲れやすい、疲れがなかなか抜けない、このような自覚症状は歳をとるにつれ、感じる事が多くなるようです。

しかし、それでも頑張ってきたのが中高年。
まだまだ力は発揮できると思います。
このベースになるのが健康ですね。

続きを読む
posted by kazu at 22:56 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

転職の限界は何歳までか。

中高年の転職について、自分のことを含めて今まで記事をアップしてきましたが、最近の就職状況をみると、中高年の就職・転職は厳しいを通り越して、ほとんど希望の仕事に就くのが不可能に近いような気もします。

中高年を何歳からととらえるかにより、考え方が変わってきますが、40歳を超えるとガタンと減り、50歳を超えると、希望通りの転職は本当に難しくなってきます。
転職35歳限界説もありましたね。
今までは技術さえ持っていれば、転職先は選び放題なんてこともありましたが、最近では技術を持っていても、よほど抜きんでた技術でない限り、希望通りの年収を得ることができる仕事に転職するのは難しくなってきています。

このような状況がすぐに改善されるとは到底思えませんから、中高年は転職について意識を変えたほうがよいのかもしれません。
今この時期に無理に転職して、その後のバラ色の人生が待ち受けているとは限りませんからね。

しかし、こんな厳しい状況が分かっていながらも、より良い職場環境、ある程度満足できる報酬を目指すのは当然のこと。
私もまだまだあきらめていません。
あきらめていなければ、年齢による転職限界説を吹き飛ばすことができるかもしれませんからね。

しかし、今まで培ったキャリアは時とともに陳腐化する恐れもありますので、普段から磨きをかける努力は必要だと思います。

続きを読む
posted by kazu at 19:00 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

中高年の就職に厳しい時代 加藤和彦さんの自殺に思うこと。

中高年の就職・転職が相変わらず厳しく、今の会社を辞めて新たな仕事にチャレンジしたいと思っていても、なかなか実現できない現実があります。
ストレスをため込む中高年は、限界を感じている人も少なくないのではないでしょうか。
中高年の自殺が増加する中、加藤和彦さんの自殺報道は本当にショックでした。
ザ・フォーク・クルセダーズとしてデビューした時の強烈な印象は今でも鮮やかに思い出すことができます。

加藤和彦さんの曲は魂を揺さぶるものが多かったですね。
「あの素晴しい愛をもう一度」や「イムジン河」などは聞くたびに胸にジ〜ンときます。
順調に仕事をこなしてきた加藤さんが、音楽的な行き詰まりへの悩みでうつ病にかかっていたとは知りませんでした。

仕事への悩みは尽きず、転職への焦りからうつ病に近い精神状態になっている中高年は多いと思います。
しかし、死を選択するよりも、もうひと踏ん張りして何とか乗り切って欲しい。
中高年に笑顔が戻る、そんな世の中に早くなって欲しいと願っています。

続きを読む
posted by kazu at 23:58 | Comment(0) | 転職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
div class=nofollow class=/div% else %% if:blog.ignore_setting.fill_writer %% /if -%

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。